NHK7
NHK『ゆうどきネットワーク』でピアノの指導法が紹介されました。

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2015.07.09

ステップの評価の疑問

今週はステップに参加した生徒さん達が結果を報告し、
合格証やコメント用紙・パスポートなどを見せてくれます。

コメントは演奏中の短時間に書かれたにも関わらず、
丁寧に聴いて頂き、きれいな文字で書かれています。
励ましやお誉めの言葉も頂き、感謝です。

でも、
評価には大いに疑問が残りました。
疑問点
1、ステップ会場により、かなり評価に差があったように感じたこと。
2、初めて参加する子には評価が甘く、回数を重ねると辛くなること。
3、評価の基準を 「B」 としていること。

1について困ったこと
 いつもレッスンで顔を合わせる2人の生徒さんが
 同じ曲目で別のステップ会場に参加しました。
 2人の評価はレッスン時の演奏の印象とは逆でした。
 ピアノ歴も浅く、ステップ初めてのAちゃんはオールA
 別の会場の2回目参加のBちゃんはオールB
 Aちゃんは初めてだったから甘い評価だったのでしょうか?
 Bちゃんは先輩のプライドをくじかれたと思います。

2について困ったこと
 今年2回目参加のC君、初参加の昨年は半分がSという快挙でした。
 張り切って、曲もグンと難しいものに挑戦した今年。
 仕上がりも昨年より良かったほどと感じられました。
 でも、評価はBが一つとあとはA.。Sは一つもありませんでした。
 彼は来年また参加しようと言う意欲を持つことができるでしょうか?

3について以前から感じること
 Dの不合格は「実質無い」と言うことなので、
 現実の評価はS A B C の4段階です。
 「きちんと弾けたら評価はB」と説明があっても
 「B」という文字の印象、
 しかも、上からより下からの方が近い順番
 もらって喜ぶことができる評価だとは思えません。

 「C」は尚更です。どんな演奏なら「C」なのか。

意欲を育て、継続を奨励するステップなら
評価について、もっと納得のいく基準を明確にしてほしいと思います。

「止まらず、間違えずに弾けたら、とりあえず [A] 」 だったら
子どもたちの、次に繋がるやる気や自信、
ご家族の、応援しようと思う意欲が生みだされることでしょう。

評価は、何のためにするのか、
考えさせられてしまいます。












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