NHK7
NHK『ゆうどきネットワーク』でピアノの指導法が紹介されました。

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2015.04.01

舞曲〈メヌエット)

舞曲には、いろいろな種類があり、踊り方も様々です。
今日は代表的な舞曲 「メヌエット」 がテーマです。

メヌエットは宮廷舞踏です。特徴は下記の3つです。
     ゆっくりめの3拍子
     2小節が一区切り
     滑らかな曲線が連なるような優雅さが必須

ゆっくりめのテンポ感を得るには
    お姫様の姿を思い浮かべてみましょう。
    豪華なドレス 結い上げた髪 キラキラの重い冠・・・・・・・
    走ったり、ドンドン床を踏み鳴らしたりするのは似合わないのがわかると思います。

2小節がひと区切り
    2人が対面して両手を繋ぎ、左右に揺らしたり、くるりと回ってみたりして、 
    踊りの動作を想像してみるといいと思います。
    
    子ども達の実感に訴えるのには、ブランコも効果的です。
    ブランコを漕いで1小節、自然に戻って1小節、2小節ひと揺れ。
    

優雅な曲線を描く
    メヌエットと優雅さはワンセットで必須です。
    その優雅さを表現するのは、音の滑らかさです。
    1音1音個別のタッチではなく、1連の連がりとして音を捉えましょう。
    
    1連となった音の曲線が、連なり重なり膨らんで行って、
    曲の頂点がどこになるのかを探し出しましょう。
    自分なりの曲の設計図を描いてみるのが、説得力のある演奏に効果的です。

素敵なお姫様になって、優雅なメヌエットを踊りましょう。
    
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