NHK7
NHK『ゆうどきネットワーク』でピアノの指導法が紹介されました。

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2015.03.13

コンクール選び(グレンツェンコンクール)

コンクール、どれがうちの子に向いてるの?

コンクールの実態が分からなければ、選びようもありませんよね。
私が今まで生徒さんと一緒に経験したコンクールについて、お伝えしてみようと思います。

グレンツエンコンクール
特徴は、会場に響きのよい大きなホールを使用すること
     入賞者が多く(7割)、賞品が豪華なこと
     課題曲が1曲のみで平易なこと
     1年間の長いスパンで、継続と成長を目指すこと

スケジュール
3月初めに予選課題曲が発表になります。
幼児 小学1・2年 3・4年~ 年齢区分ごとの2つの課題曲のうち、1曲選択して、曲ごとに順位を競います。

予選は7月末~8月
  幼児は全員予選通過、小学生以上は7割が通過します。
    金賞 銀賞 銅賞(基本的に1名づつ) 
    優秀賞 準優秀賞(複数)
    落選(幼児は落選なし)

通過すると、新たな課題曲か出ます。

地区本選(12月末~1月初め)
  予選と同じ審査基準です。

関東地区大会(3月末)
  予選と同じ賞が出ますが
  全国大会に勧めるのは、金銀銅賞と優秀賞の上位者のみです。(幼児も同じ)

全国大会(6月)

私見
競うのが目的でなく、育てることを目的にしたコンクールだと感じています。
特に幼児の場合は落選のダメージがなく、
でも、金賞から準優秀賞まで差があることで(徳大トロフィーから合格証書のみ)
「次は大きいトロフィーが欲しい」と意欲が誘いだされて、自然と向上心に繋がるようです。

1年間かけて、ゆっくり育て、関東大会から全国大会へ向かうところで
初めて、コンクールの厳しさを打ち出して来ます。

私はこの厳しさにも教育的配慮を感じます。
ごく少人数しか進めないことで、落選者のダメージを減らす一方、
全国進出者が難しいコンクールの勝者としての誇りを持てるように考えられていると思います。

私の中では、温かなイメージを持つコンクールです。











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