NHK7
NHK『ゆうどきネットワーク』でピアノの指導法が紹介されました。

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2015.03.12

コンクール、やらない選択は?

コンクールはマイナス面もあるけれど、やったらよいことは沢山ある。

でも、だから、やらなければダメなの?

通っている教室で、大勢がコンクールや検定にエントリーするような場合
やらない選択をするのは、ある意味勇気がいることかもしれませんね。

やらないと皆と差がついてしまうのかな?
先生にやる気がない、熱心さが足りないと思われてしまうかな?

そんなことは、無いと思います。
少なくとも、私が生徒さんを見る目は、変 り ま せ ん。

ピアノレッスンの1番の目標は「ピアノが人生の友になる」ことです。
コンクールや検定もその大きな目標の中の効果的な刺激剤であるに過ぎません。

確かにコンクール経験をしている生徒さんと、全く経験をしていない生徒さんでは
特に年齢が低い間は、ステージ度胸など、違いがあるのは否めません。
でも、長いスパンで見守っていると、中学生以降は差が無くなります。

大人に近くなって行く時、日常がピアノ以外のもので埋め尽くされ、とても忙しくなります。
そのとき、ピアノを手放さず、自分の身近で慈しめるかどうかは
その子が「どれだけピアノが好きか」にかかっているのだと思います。

「好き」を育てるものは、実に様々です。
いやいや練習した教則本の終了パーティーの思い出や
好きなシールにこだわった幼い日々、
コンクールも勝った実績より、お母様と喧嘩した事が微笑ましいエピソードに変化してくるかもしれません。

ゆったりと気持ちを楽にして、
コンクールやるも、やらぬも、
大きな目標の中の、今年という短いスパンの中の、沢山ある刺激のその一つ。

そんな捉え方をしていただきたいと思っています。

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