NHK7
NHK『ゆうどきネットワーク』でピアノの指導法が紹介されました。

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2014.10.13

基礎テクニック(常識の盲点)

ポジション1_R
ポジション2_R
ピアノに向かって
5本の指でドレミファソ と弾こうとしたら
あなたは鍵盤のどんな位置に手を置いて弾きますか?

ほとんどの人が鍵盤の手前の、黒鍵に指の触らない位置に手を置くのではないでしょうか?
私もずっと、自分はもちろん、生徒さんにもそのように指導してきました。

ところが、この位置、「プロのポジション」なんですって!
確かに、てこの原理で、少ない力で良い音の出るポジションです。

でも、子供の場合は、ここがベストではないのです。
子供は、もっと鍵盤の奥。
指が黒鍵にかかる位置が良いのです。

どうして?
弾きにくいよ~。 音出ないよ~。

でも、子供の手のフォームの問題点を考えてみると・・・・
手首が下がる。
小指が倒れる。
無駄な力が入る。

手前で弾くと手の下が空間なので、意識しないと自然に手が下がり、
良いポジションに戻すには、力が必要になるのです。

奥で弾くと、手の下に鍵盤があることで、
ごく自然の成り行きで、指・手首・腕が良い形に保たれます。

目からウロコ! 常識の穴。
教師生活、ウン十年。
生徒さんの問題点に悩みながら、全く原因に気づけませんでした。

だから、日々勉強ですよね。
日曜日返上の勉強会、ホントに有意義でした。







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