NHK7
NHK『ゆうどきネットワーク』でピアノの指導法が紹介されました。

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2015.07.20

舞台姿が語るもの

生徒さんが出場するコンクールを観戦に行って嬉しいこと。
緊張に打ち勝ちながら、一生懸命に演奏する姿に出会えることです。

私たち教師は発表会やステップなど、
自分が主宰したり、スタッフとして運営側にいる場合
生徒さんの演奏に集中して目と耳を向けることができません。

コンクール演奏の場は、生徒さんの個性の発見の場としてとても貴重です。
普段元気はつらつの印象のYちゃんSちゃんは、
舞台に出てくる足取りがゆっくりで・・・以外に緊張派なんだなあ。

いつもは甘えん坊のRちゃんSちゃん
満面の笑みで登場して、深々とお辞儀。
う~~ん、こんなパフォーマンス出来るのか。

そして、クールな闘志を燃やす感じの、K,ちゃん、Kくん・・・いつも通り。

演奏にも普段見えない、本当の姿が表出します。
緊張は、精神の中に潜むその子の全てを結晶化させる力を持っているようです。

今日は一人、涙の浮かぶ演奏を聴かせてくれました。
品格を感じさせる端正な美しい演奏。

小4、K君 ピティナ挑戦3年目。
バッハ 小プレリュード 
和声が良く調和し、各声部の隅々にまで意識が行きわたっていました。
カバレフスキー 騎士
走り抜ける馬の疾走感の中で景色が目まぐるしく展開して行くのが見えました。

そろそろ、私のところを卒業させることを考えよう。
才能の花を開かせる道をつけるのも教師の大切な仕事です。

帰り道、花屋さんに寄って
卒業生のMちゃんのコンサートに花を送りました。
明日、東京音大付属音楽教室演奏会で、「トリ」で演奏するのです。
大きく育っているようです。



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