NHK7
NHK『ゆうどきネットワーク』でピアノの指導法が紹介されました。

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2015.03.30

課題曲の約束ごと(舞曲)

「舞曲」は、「歌」と同じように
必ず課題に登場するピアノ曲のジャンルです。

題名に「踊り」とあるもの
    小さなオランダのダンス ガボット 
    森のポルカ ブレ メヌエットト長調ソナチネ(子供のバレー) ロシアのおどり ポルカ 
    ドン・ジョバンニのメヌエット 妖精の踊り 

題名には無いけれど、明らかに連続する動作を伴うもの
    大きな栗の木の下で いとまき インディアンのたいこ 
    アレグロ 手拍子揃えて 

多いですね。
この多さで、「舞曲」がピアノ曲として、とても大切なジャンルだとわかります。
出題者が、課題曲を通して学んでほしい「弾き方」の基本中の基本なのです。

さて、「舞曲」の弾き方の決まりとは?
「舞曲」はダンス、当然足の動作を伴います。
踊り方は曲の種類によって様々ですが、共通して言えることは、
  はずむ  です。
足運び・・ステップをいつも念頭に置いて、音楽が平たんにならないように
演奏しなければなしません。

足踏みをしてり、回ったり、ゆれたり
いつも踊りの動作を思い浮かべ、時には実際に踊ってみて
合言葉「はずむ」を実感できる演奏を目指しましょう。

「舞曲」は前回の「歌」と弾き方の両極を示すジャンルです。
2つの違いも意識的に演奏しましょう。
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Posted at 07:54 | 未分類 | COM(0) |
2015.03.27

課題曲の約束ごと(歌)

コンクールや検定で演奏する時、楽譜のどこにも書いてないけれど、
必ず守らなけらばならない弾き方の約束ごとがあります。

色々ありますが、今日は「歌」について、

題名に「歌」の字が入っている曲
      小さい歌 ことりのうた スペインの歌 いわし雲のうた 

題名に歌の字はなくても、明らかに「歌」である曲
     大きな栗の樹の下で 

どうやら「歌系」らしいもの
     よぞらにゆれるほし バースデーケーキ ヴェニスの謝肉祭 春

「歌系列」の課題曲、多いですね。
これらの曲は、当然ですが、歌うように弾けるかが、要求されています。

歌うように弾く  とは・・・・大ザっぱに言えば、2つです。
  1、音をなめらかに繋ぐ
       同じ音が続くとき、ハネて弾かない
       
  2、息継ぎを上手くする(観客も一緒に呼吸できるように弾ければ最高)
       息を吸って、弾き始める
       2音の高さが大きく開くとき、息をすって音量を膨らませる
       1つのスラーの中の一番高い音に向かって音量を膨らませ
       音が下がったら静かに納める。
       息を吸って、最後の音を離す

沢山ある「歌」の曲、どんなに素敵な表現でも
「歌の弾き方」を守っていないと、高い評価には繋がらないので注意しましょう。

 


Posted at 08:15 | ピアノ | COM(0) |
2015.03.26

コンクールの選曲(好きな曲)

我が教室では今、ピティナピアノコンペティションの曲選びの真っ最中です。

よく研究してから選曲した方がいい、と思いつつ、
楽譜とODがそろうと待ち切れず、
生徒さんと一緒に「どんな曲あるか聴いてみよう!」・・・選ぶ事になってしまいます。

選び方は
原則として、好きな曲を選ぶ! です。

まず、近現代のジャンルから課題曲を全部聴いて、。
難しいか易しいかは、あまり重要視せずに
なにか、ピンと来るものを探して貰います。

パッと決まることもあり、もちろん迷う時もあります。
迷う時は、2曲に絞り、先にバロックセクションの曲を選び、
曲の組み合わせを考慮に入れて、再検討します。

それでも、迷う時は複数の曲の楽譜を渡して、少し弾いてみて考えてもらいます。

最終決定は、必ず「本人の好きな曲」です。

子供たちの今年1年のピアノ練習の中で、
たぶん1番沢山練習する曲となるわけですから、嫌いな曲では頑張れません。

それに、一番大切なことは、
「好き」なところのある曲でないと、「自分だけの素敵な表現」にたどり着けない、と言うことです。

技術は、沢山練習しさえすれば追いつきます。
技術クリアのその先に辿りつく「自分だけの感性」の領域が勝負どころ!

自分だけの表現で、他の人の「感性」と勝負を掛けるのがコンクールだと、
私は思っています。

自分の世界を作るのは、遊びのようにワクワクする楽しい作業です。
だから、「好きな曲」にこだわります。








Posted at 07:45 | 未分類 | COM(0) |
2015.03.25

コンクール選び(ピアノコンクールミリオン)

夏秋シーズンのコンクールです。
主宰はヤマハ特約楽器店 ミリオン楽器

申し込みは・・・・7月 
第1次予選・・・・8月末 各楽器店  通過率30%
第2次予選・・・・9月末 八潮センター 通過率20% 
全店大会・・・・・11月 南越谷サンシティホール 優秀賞 優良賞 奨励賞

課題
第1次予選 幼児から小4までは、課題曲の中から1曲選択
        小5以上は3分以内の自由曲1曲

第2次予選 第1次予選と同じ曲でも、曲を変えても可

全店大会  自由曲4分以内


特徴
自由曲のコンクールであること

予選が非公開であること
  5~7名のグループごとに行われて、
  会場の部屋には本人と保護者1名指導者1名のみが入室できます。

第2次予選と全店大会の間に希望すれば審査員によるアドバイスレッスンが受けられます。


私見
自由曲で受けられるため、生徒さんの個性を発揮しやすいし、
参加意志が早く決定すれば、高学年では準備期間も長くとれます。

予選が非公開で、小さな部屋のため、練習してきた曲をホールで演奏する達成感が得られません。

予選で終わると、ちょっと華やかさに欠けるコンクールと思います。



Posted at 08:12 | ピアノ | COM(0) |
2015.03.24

やる気に導く刺激

穏やかに晴れ上がった春分の土曜日
主人の弟の家に兄弟3家族が集って昼食会をしました。

総勢12人、
子供たちは会うたびに、どんどん成長し、
一緒にお酒を飲める人数が増えて行きます。

前日に築地に買出しに出かけて集めた新鮮な食材、シャンパンとワイン
のんびりとゆったりと時間をかけて美味しいものを頂いて、
春の午後は至福のひとときでした。

さて、
今回のランチを主宰した家の主婦は、とてもきれい好きでセンスの良い人です。
玄関 リビングは品よく飾られ居心地良く
トイレ キッチンは清潔で、色々興味を惹かれるものが使われています。

う~~ん、私ん家は・・・・・
帰宅して、我が家のあちこちを眺め回すと、
やはり私の主婦力不足!

特に2階の私のキッチン、
けっこう使いやすく気に入っているキッチンですが、かわいそう!
すっきり・ピカピカしていない!!!
翌日の日曜日、早速、朝からガスレンジ掃除に取りかかりました。

そこで、ハッと気付いたのです。
こういうのを、「刺激的体験」というのですよね。

   良いのもを見て
       自分を振り返り
            改善すべく頑張った!

ピアノ教育も同じでしょう。
良い刺激を受けないと向上するのは難しいのだと思います。

春はコンクールや検定が良い刺激になるかもしれませんね。

私も、日々のレッスンの中で、
プラスに作用するよい刺激が沢山出来る教師になりたいと思いました。



Posted at 08:27 | 未分類 | COM(0) |
2015.03.20

室内楽にチャレンジしよう!

3月13日、南越谷でピティナ草加越谷支部総会がありました。

来年度の計画の中で心ひかれたものに、下記のものがありました。
   夏休み室内楽体験教室
   11月の室内楽ステップ

毎年行われているものですが、気に止まるときと、そうでない時があるのは
なぜでしょうね?

子供時代の室内楽経験!
作曲者は、ピアノ曲でもいたるところに、様々な楽器の音のイメージを盛り込んで作っています。
10本指のオーケストラと言ってもいいぐらいです。
室内楽で実際に色々な楽器の音に接し、それそれに特有な演奏上の特徴を知ると、
ピアノ曲の理解が深まり、演奏に立体感が生まれます。

スタジオ・ミトーでは独自に発表会企画として、隔年で取り入れていますが
できる人数に限りがあり、もっとたくさんの生徒さんに体験していただきたい思いは
常にごろからの課題となっていました。

そうだ!支部の企画に乗ればいいのよね。
問題は、夏休みはコンクールで生徒さんも私も忙しいこと。
でも、コンクール受けない生徒さんならやれるでしょうし、
あとは、私の体力気力だけですね。
今年は、前向きに検討してみようっと。

そして、11月のステップで、舞台演奏に繋げれば、
子供時代のピアノレッスンの、思い出に残るハイライトを演出できますよね。
今年は是非この企画に乗りたいと思いました。

Posted at 07:53 | ピアノ | COM(0) |
2015.03.18

コンクール選び(ちば音楽コンクール)

春夏期に行われる地域限定コンクールです。
千葉県在住 または 千葉県在住の教師に師事していると、出場資格があります。

1次予選・・・・7月下旬
2次予選・・・・8月上旬
本選・・・・・・・9月下旬

幼児 1・2年生 その上の3年生~6年生は1学年ごとのエントリーになっています。
他のコンクールでは2学年ごとの区切りになっていることが多いので、特徴的です。

課題曲
年齢ごとに出された課題曲を2曲選択して演奏します。
1次予選と2次予選は同じ曲です。
本選は曲を変えて、また2曲演奏します。

3年生以上の予選課題に「練習曲」が課されているのが特徴的です。

結果は翌日の千葉日報紙上と 後日郵送です。
予選通過率は20%~30%
私の印象では、伝統的なスタイルのコンクール、というイメージです。

Posted at 07:58 | 未分類 | COM(0) |
2015.03.17

コンクール選び(ピティナコンペティション)

ピティナピアノコンペティションは春夏期の子供コンクールの中で
最もエネルギッシュなコンクールです。

毎年3月1日に年齢別の課題曲が発表されて
予選は6月~7月
本選は8月上旬
全国大会が8月下旬

音楽史の4つの時代から1曲づつ、合計4曲を選びだし、
予選で近現代の1曲とあともう1曲演奏します。
予選は2回エントリー出来ます。
2回の予選を、それぞれ違う本選につながる予選にすれば、
全国大会への道も少し広くなります。
予選通過率は30%

本選に進めたら、予選で弾かなかった2曲を演奏します。
1位 2位 優秀賞 奨励賞 入選
1位と2位のみ全国大会に進めます。


著名な専門家によるアドバイスレッスンなども多く行われていたり、
グランドピアノ購入者が増えたり、
楽譜出版社 楽器店 ドレス産業 貸しスタジオ 演奏家などなど・・・
いろいろな職種を巻き込んだ経済活動としても活発な展開の
全国規模のお子様ピアノ業界の大きなイベントです。

入賞者は自分の通学する学校へ成績報告をすると、
学校によっては、学校独自での表彰が行われる場合があります。
ウチの生徒さんの場合、全国大会入選で、
学校だけでなく教育委員会からも表彰されたことがあります。


短期決戦で、生徒もご家族も教師も高いエネルギーを必要とます。
コンクールらしいコンクールです。




Posted at 09:18 | 未分類 | COM(0) |
2015.03.16

卒業生の訪問

先週末のお昼過ぎ、門のチャイムが鳴って、懐かしい名前が聞こえてきました。

2年前までレッスンに通って来ていたAちゃんが中学校の卒業式の帰り道に
お母様と二人で立ち寄ってくれたのでした。

Aちゃんはピアノが大好きで、中学1年のとき、
お勧めして、東京音楽大学付属の音楽教室に転出した生徒さんです。

高校での進路は、
考えた末、高校進学時点で音楽に踏み切らず、普通高校に進学すること、
でもピアノは続けて行くことを
今年に入ってからお知らせいただいていました。

長い人生の目標を決めるのを 15才でなく、18才で、という選択に
とても彼女らしい聡明さを感じました。

音大付属の教室に移籍して一番よかったことは
志を同じくする多くの仲間に出会えたことで、自分を客観的に見られるようになったことだそうです。

やはり、良い刺激が人を育てるのだな、と実感しました。

そして、もう一つ嬉しかったこと。
音楽進学しなくても、会いに来てくれたこと!
それは私が、
やみくもに、「上手になりさえすれば良い。結果が全て!」という指導をしていなかった証のように思えました。

ありがと Aちゃん!
嬉しい春の訪れでした。




Posted at 12:39 | ピアノ | COM(0) |
2015.03.13

コンクール選び(グレンツェンコンクール)

コンクール、どれがうちの子に向いてるの?

コンクールの実態が分からなければ、選びようもありませんよね。
私が今まで生徒さんと一緒に経験したコンクールについて、お伝えしてみようと思います。

グレンツエンコンクール
特徴は、会場に響きのよい大きなホールを使用すること
     入賞者が多く(7割)、賞品が豪華なこと
     課題曲が1曲のみで平易なこと
     1年間の長いスパンで、継続と成長を目指すこと

スケジュール
3月初めに予選課題曲が発表になります。
幼児 小学1・2年 3・4年~ 年齢区分ごとの2つの課題曲のうち、1曲選択して、曲ごとに順位を競います。

予選は7月末~8月
  幼児は全員予選通過、小学生以上は7割が通過します。
    金賞 銀賞 銅賞(基本的に1名づつ) 
    優秀賞 準優秀賞(複数)
    落選(幼児は落選なし)

通過すると、新たな課題曲か出ます。

地区本選(12月末~1月初め)
  予選と同じ審査基準です。

関東地区大会(3月末)
  予選と同じ賞が出ますが
  全国大会に勧めるのは、金銀銅賞と優秀賞の上位者のみです。(幼児も同じ)

全国大会(6月)

私見
競うのが目的でなく、育てることを目的にしたコンクールだと感じています。
特に幼児の場合は落選のダメージがなく、
でも、金賞から準優秀賞まで差があることで(徳大トロフィーから合格証書のみ)
「次は大きいトロフィーが欲しい」と意欲が誘いだされて、自然と向上心に繋がるようです。

1年間かけて、ゆっくり育て、関東大会から全国大会へ向かうところで
初めて、コンクールの厳しさを打ち出して来ます。

私はこの厳しさにも教育的配慮を感じます。
ごく少人数しか進めないことで、落選者のダメージを減らす一方、
全国進出者が難しいコンクールの勝者としての誇りを持てるように考えられていると思います。

私の中では、温かなイメージを持つコンクールです。













Posted at 08:06 | 未分類 | COM(0) |
2015.03.12

コンクール、やらない選択は?

コンクールはマイナス面もあるけれど、やったらよいことは沢山ある。

でも、だから、やらなければダメなの?

通っている教室で、大勢がコンクールや検定にエントリーするような場合
やらない選択をするのは、ある意味勇気がいることかもしれませんね。

やらないと皆と差がついてしまうのかな?
先生にやる気がない、熱心さが足りないと思われてしまうかな?

そんなことは、無いと思います。
少なくとも、私が生徒さんを見る目は、変 り ま せ ん。

ピアノレッスンの1番の目標は「ピアノが人生の友になる」ことです。
コンクールや検定もその大きな目標の中の効果的な刺激剤であるに過ぎません。

確かにコンクール経験をしている生徒さんと、全く経験をしていない生徒さんでは
特に年齢が低い間は、ステージ度胸など、違いがあるのは否めません。
でも、長いスパンで見守っていると、中学生以降は差が無くなります。

大人に近くなって行く時、日常がピアノ以外のもので埋め尽くされ、とても忙しくなります。
そのとき、ピアノを手放さず、自分の身近で慈しめるかどうかは
その子が「どれだけピアノが好きか」にかかっているのだと思います。

「好き」を育てるものは、実に様々です。
いやいや練習した教則本の終了パーティーの思い出や
好きなシールにこだわった幼い日々、
コンクールも勝った実績より、お母様と喧嘩した事が微笑ましいエピソードに変化してくるかもしれません。

ゆったりと気持ちを楽にして、
コンクールやるも、やらぬも、
大きな目標の中の、今年という短いスパンの中の、沢山ある刺激のその一つ。

そんな捉え方をしていただきたいと思っています。



Posted at 08:19 | 未分類 | COM(0) |
2015.03.11

コンクールって、やった方がいいの?

今、子供のピアノコンクールが沢山でき、1年中何かしらのコンクールが行われています。

スタジオ・ミトーでも、今年も 約半数の生徒さんが
コンクールや検定などにエントリーを予定しています。

子供時代にコンクールって必要???
コンクールのプラス面 マイナス面 ってどんなことがあるのでしょう。

プラス面について
ピアノレッスンの大筋の目標は、譜読みができ、楽譜を見て自力で曲が弾けるようになることなので、
普段の練習は、色々な曲をどんどん進めて楽譜に慣れることを主力にしています。

それに対して、コンクールは、
曲のイメージを感じて、「自分を表現する」まで、1つの曲に時間をかけ、じっくりと掘り下げます。
感性を磨き、イメージを表現できるための技術力を鍛え上げる絶好のチャンスなのです。

そのうえ、本番では同じ曲を弾く人たちの演奏を目の当たりにするのですから、
自分とは違う感性や優れた技術力表現力にも出会え、
とても新鮮な体験をすることが出来ます。
そして、審査員という専門家の評価やコメントも頂くことが出来るのです。

でも、マイナス面も・・・・
沢山練習をしなければ「表現」までたどり着けないので、
練習の補佐をして下さるお母様のと間で「けんか」も起こります。
それを見ている家族の方がたも、なかなか辛いものがあるようで、
お母様が家族から非難されることもあったりするかもしれません。

そして、困難を乗り越え、一生懸命に練習しても・・・・
常に落選の危険が伴うのがコンクールの宿命です。

結果にかかわりなく、チャレンジによって実力はアップしているのですが
やはり落ちればとても辛いものがあります。

この、落選のダメージの無いのが、「検定」の位置づけと考えていいと思います。

「検定」は学期末の通知表のようなもの。
「コンクール」は入試や全国模試のようなもの・・・でしょうか。

ともあれ、目標を設定するとよく練習し、実力は間違いなくアップします。

それで、ほとんどの生徒さんがコンクールや検定のリピーターになっているのだと思います。





Posted at 08:22 | 未分類 | COM(0) |
2015.03.10

選曲

ピティナ・グレンツェンと、相次いで今年の課題曲が発表され
先週から生徒さん達の選曲がスタートしました。

選曲は、教師が「これを弾きましょうね」と決めるのでなく、
必ず生徒さんに選んでいただいています。

教師の演奏やCDを聴いて、「ピン!」と来るものがある曲を選びます。
1曲に絞れない時は、複数の候補曲を残して、再度聴いて、
それでも決められなかったら、
楽譜を持ち帰り、少し弾いてみて次回のレッスンまでに決めてきます。

これから弾こうとする曲が好きでなければ、素敵な演奏はできません。
どの曲を弾いたら、受かれそうか、ではなく、
どれなら、弾いてみたいかが、決め手だと思います。

どんな感じの曲に興味を示すのか?
選曲は教師にとっても、生徒さんを理解する、とても楽しくてスリリングなひと時です。

予想通りの曲を選ぶ生徒さん・・・・うん、あなたはやっぱりそれでしょ!
えっ!それが好きなの?・・・意外な面を発見できる嬉しさもあります。

コンクールや検定、色々なチャレンジは
生徒さんの素敵な感性を発見し育てるワクワクするチャンスです。

これから夏に向かってのチャレンジシーズン
元気に前向きに楽しんで行きたいです。

Posted at 07:07 | ピアノ | COM(0) |
2015.03.09

今季最後のSK

8日(日)は今季最後のスペシャルキッズレベルアップレッスンでした。

まず、それぞれが選択して2月から練習した音階を含む練習曲を演奏した後
特別講師の安橋先生から、終了証書が手渡されました。

ピアノのテクニックの最も大切な基本は
音階(スケール)です。

生徒さん達の学年が高くなり、勉強や部活が忙しくなり、
そして、ピアノの曲もだんだん難しい曲に進んだ時、
譜読みが楽にでき、時間をかけずに新しい曲が弾けるようになっていないと
ピアノレッスンを継続するのが、負担になってしまいます。

そのとき、譜読みを楽にしてくれる、頼もしい助っ人が
音階を弾きこなす力です。

地味な練習ですが、ずっと持続して基礎力をアップして行きたいものです。

SKは、今日のレッスン終了後、4月に終了コンサートがあります。
半年間レッスンを聴講させていただいた11人の生徒さんの成長ぶりを
聞かせていただくのが、今から楽しみです。




Posted at 07:17 | 未分類 | COM(0) |
2015.03.06

春夏のレッスン目標

いつもいつも、同じようなレッスンや練習の繰り返しでは、
かなりやる気のある生徒さんや保護者の方がたでも、
ピアノレッスンにあくびが出てきてしまうのではないでしょうか?

スタジオ・ミトーでは、常に生き生きとピアノに取り組んでいただくために、
1年を大きく3つに分けて、それぞれに違う目標を持ってレッスンを進めています。

3~8月・・・・スタディーコンサート・・・いつもと違う先生に客観的評価を頂く

9~11月・・・発表会・・・・・好きな曲で思いっきり自己表現を目指す

12~2月・・・レパテクコンサート・・・・読譜力と基礎技術力を磨く

さて、今年の春夏ですが
  まず、生徒さん全員の目標としては6月20日と27日の2回に分けて
  松戸市民劇場と日暮里サニーホールでスタディーコンサートを開きます。
  知り合いの演奏家やピアノ教師の方に、生徒さんの演奏にコメントを書いて頂きます。

そして、スタディーコンサートで何を演奏するか?
  今3月はまさにこの選曲の時を迎えているわけです。
  春夏は子供のコンクールがメジロ押しです。
      ピティナピアノコンペティション
      ピティナピアノステップ
      グレンツェンピアノコンクール
      千葉ピアノコンクール

どのコンクールの課題曲を目標に選んで弾いてみようか?
それとも今年の春夏は、好きな曲で、レパートリーを増やすことだけを目指そうか?

それぞれの生徒さんにとって、
今年の状況にふさわしく、楽しんで練習に取り組める目標を
ご本人と保護者の方がたとともに、模索して行きたいです。

Posted at 08:15 | 未分類 | COM(0) |
2015.03.05

3月新年度に向けて

3月になりました。
12月を表す「師走」という言葉がありますが、
「教師走る」という意味では、まさにピアノ教室の3月を表す言葉のように思えます。

1番頭と心を悩ませるのが、新年度に向けてのレッスン時間組み換えです。
学年が変わると生徒さんの予定が変化します。
2月末までに全員にスケジュール表を提出していただき、組み換え作業に入ります。
予定が合わないための退会者を出さない!の意気込みのもと、
組み替えは難解なパズルのようです。

時間割が出来れば、次は新入会の生徒さんを迎えるために
体験レッスンの日々が始まります。

そして、その上3月はコンクール課題の発表の月でもあります。
楽譜を集め、説明会に出かけ、自分でも弾いて作戦を練って行きます。

春、3月、まさに活動の月です。
今年も元気に出発できる自分を喜んで、忙しさを楽しみたいです。




Posted at 07:36 | 未分類 | COM(0) |
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